スイス鉄道(氷河特急含む)の乗り方は日本と少々違います。
スイスの鉄道を利用するのが初めてだと戸惑うかもしれません。
≪バリデーション≫ヨーロッパの鉄道パス(スイスパスなど)で鉄道を利用する際には、その鉄道パスを有効にする手続きが必要です。それがバリデーションです。
バリデーションのやり方は、駅の窓口で鉄道パス(未記入)とパスポートを一緒に提出すると、駅員が「Validating Stamp」欄にスタンプを押してくれます。そして利用期間や必要事項を記入してもらうことによって手続き完了です。ただし、フレキシーパス(前回のブログ参照)をお持ちの方は実際の利用日を事前に記入しておく必要があります。記入欄はフレキシーパスの左下の欄になります。
バリデーションをせずに列車に乗ると無賃乗車とみなされ罰金を取られますのでご注意ください!
バリデーションを済ませた鉄道パスは払戻し対象外となります。
現地でのバリデーション手続きが不安の方は、日本でもバリデーションを行うことができます。
日本でのバリデーションをご希望の方はこちら⇒バリデーション代行

※座席指定が必要な列車(氷河特急やベルニナ特急など)に乗る予定であれば、バリエーションをした時に座席指定もしておくといいですね。
≪座席の予約≫スイス鉄道のほとんど列車は自由席です。
一部の人気の路線(氷河特急やベルニナ特急など)は座席の予約が必要です。
予約をすると、座席の上に名前が表記されます。
逆に名前が表記されている席は予約されている席なのでそれ以外の席はどこに座ってもOkです。
スイスパスには座席予約料は含まれていないため、座席指定が必要な列車(氷河特急やベルニナ特急など)に乗る予定であれば、バリエーションをした時に座席指定もしておくといいですね。
日本でのバリデーションをご希望の方はこちら⇒バリデーション代行

≪車内改札≫日本では改札口を通ってホームに行きますが、スイスの鉄道には改札口がありません。
スイスの鉄道はそのままホームに行き、鉄道の乗車します。
乗車後、車掌が検札にくるので、その時に切符を見せます。
基本的に一度検札済みになると、2度目以降は検札をしにいきませんが、稀に車掌が変わったりすると再度検札をしにくることもあります。
また一部のローカル線などでは、車掌の検札すらないところもあります。時々調査官が抜き打ちで検札することもあり、その時に乗車券を持っていたいと多額の罰金を取られます。
≪プラットホーム≫スイスは地域によって公用語が違いますので、プラットフォーム表記も異なります。
プラットフォームはドイツ語でGreis、フランス語でQuai、イタリア語でBinarioです。
プラットフォーム表記の下に書かれている数字がプラットフォームの番号です。
また大都市圏の駅では、プラットフォーム番号の隣にA〜Dの表記が併せて書いてあります。
これはプラットフォームセクターの番号です。
ホームの掲示板などにある薄い青紙の車両編成表には、1等車、2等車、自由席車両がホームのどのセクターに到着するかのか書かれております。
日本では、ホームの地面などに4号車やグリーン車などの目印が書かれていますが、それと同じです。
≪時刻表≫駅にある時刻表には背景が白色の時刻表と黄色の時刻表があります。
白色は到着時刻、黄色は出発時刻です。
重要なのは出発時刻ですから黄色の時刻表を見るようにしましょう。
また氷河特急やその他のヨーロッパ鉄道を利用する場合にはトーマスクック時刻表を持参するととても便利です。
トーマスクックにはヨーロッパ鉄道(氷河特急やベルニナ特急含む)の時刻表が書いてあり、乗り継ぎ時間も計算できるため重宝します。
トーマスクック時刻表ご購入はこちら⇒トーマスクック・ヨーロッパ鉄道時刻表
関連商品はこちら⇒氷河特急
posted by worldtravelers at 19:45|
Comment(9)
|
氷河特急 乗り方
|

|